Bestie
コンパクトで便利で芸術的な "ステレオ" 5chミキサー。フィードバック&サチュレーションも!電池またはUSB駆動。
Bestieは手のひらサイズで、USBまたは電池で駆動するコンパクトミキサーです。ミックス出力とは別にヘッドホンアウトもあります!
5チャンネル構成ですが、ch1と5はTRSミニジャック対応のSTEREO(またはL) + MONO(R)という構成で、RはLにノーマライズされています。ch2/3/4はSTEREO対応で、ch3は入力端子に何も刺さなければフィードバックチャンネルとして、ケーブルを挿せば通常のステレオチャンネルとして使用できます。
各チャンネルにはLED表示付きのMUTEスイッチがありパフォーマンスに最適で、試聴のためのPre/Post切替スイッチもあります!
さらに+20dBのブーストはノブ位置センターまでクリーン、12時をすぎるとBASTLらしいクールなドライブサウンドを奏で始めます!
小さいくせに高性能で音質も良く、電池でもUSBでも駆動できて、歪ませることもできて、頑丈そうで、モノラル/ステレオ問わず接続できて、さらにch3のフィードバックチャンネルを使ってミキサー自体を演奏したり、入力シグナルを宇宙までぶっ飛ばして爆音フィードバックさせることもできるなんて、なんて素敵なミキサーなんだ!BASTLが作るとこうなる。BASTL流のこのツイスト感が好き。何かと便利で愛すべきコンパクトミキサー。
一家に一台級のワールドスタンダード。
「何処へでもお供いたしますわ」。
◉ Bestie のフィードバック・チャンネルやばい。
ch3のインプットに何かを接続した場合、それは通常のインプットチャンネルとして機能しますが、何も接続しなければそれは「フィードバックチャンネル」として機能します!12 時のノブ位置より前のレベルはディストーションとゲインを追加するものとして機能します。0 dB を超えてブーストすると、チャンネルがさらに増幅されるにつれてセルフオシレーションが始まりディープなフィードバック音響が沸き起こる。
このサウンド美学は、いわゆる「ノー・インプット・ミキシング」のテクニックに影響を受けています。これは、ミキシング・コンソールで出力を入力に戻し、ゲインやEQを使って、ミキサーに信号を接続することなく、さまざまなフィードバックトーンやノイズを作り出す手法です。
そして、これらのフィードバック信号がドラムなどの要素によって中断されると、さらに魅力的な結果が生まれます。それらはフィードバック・トーンと相互作用し、優位性を競い合います。Bestieのch3は入力に接続無い場合のみ、この野蛮で暴力的、生々しくて艶かしい「ノー・インプット・ミキシング」技法を再現できる『超個性的なミキサー』です。
◉ Bestie の👍ナイスなポイント
- 5ステレオ・チャンネル
- ミュートスイッチ
- 各チャンネルチャンネルごとに最大 20 dB のブーストが可能なレベルコントロール
- クリーンからオーバードライブまで得られるローノイズプリアンプ
- 3.5mmステレオジャック入力
- 3.5mmジャック出力
- ラウドネス・コントロール付き3.5mmジャック・ヘッドフォン出力
- ヘッドフォン出力のプリ/ポスト・ミュート・オプション(プリ・リスニング)
- チャンネル 3 は出力がノーマライズされたフィードバックチャンネルとしても機能(入力がない時)
- チャンネル1と5には2つの3.5mmジャックがあり、デュアルジャックのステレオまたはモノラル信号にも対応します。
- 寸法 101 x 69 x 51 mm
- 電源:USB-C経由5Vまたは4x AAバッテリー
- 消費電流:90 mA(ヘッドフォンなし)、最大200 mA(ヘッドフォンあり)
- 入力インピーダンス:22 kΩ
- 出力インピーダンス:100Ω
- ヘッドフォン・インピーダンス:8~250Ω