After Later Audio

Bleep Bloop 2000

¥21,900

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Bleep Bloop 2000(BB2k)は、Podular ModcastのTimHeldとAfterLaterAudioのコラボレーションで完成しました。

Bleep Bloop 2000(BB2k)は、4ボイスのオシレーターであり、個性的なCVソースとしても使用できます。それは実験的でクリエイティブなパッチを構成するためにデザインされました。一見シンプルに見えますが、そのサウンドメイクは変化に富んでいて、グリッチなリズムの生成から、引き込まれるような幽玄的なドローン、そして豊富なCV入力によって引き起こされる非道かつ爆上りなサウンドに至るまで。電源を入れた瞬間からあなたのサウンドの冒険が始まり、さらにその旅路は果てることがありません！

Width	16HP
Depth	25mm
Height	3U
Power Consumption	+12V: 85mA -12V: 85mA
Power Connector	can be connected either way

・Bleep Bloop 2000 Quick Guide

BB2kモジュールには4つの異なるセクションがあります。4つのオシレーター(A,B,C,D)、Splarf 1/Splarf 2スイッチ、クロスフェーダー、そしてVCAです。

Oscillators/オシレーター

4つのオシレーター(A,B,C,D)は、1つの"OUT"端子から出力されます。それぞれがピッチノブまたはCVを介して独立コントロール可能であり、4つのすべてがLFOから可聴周波数までの範囲で調整できます。各オシレーターは正弦波、三角波、矩形波のいずれかに設定する事ができます。＊これらのオシレーターは1v / oをトラッキングしません。

Splarf / スイッチ

Splarf スイッチは2タイプの波形バンクをセレクトできます。 Splarf 1ポジションでは、すべてのオシレーターは正弦波または三角波になり、Splarf 2のオシレーターでは、AとBは正弦波で、CとDは三角波、または4つすべてが矩形波になります（クロスフェーダーの位置によって異なります）。

Crossfader / クロスフェーダー（ノブとCV入力端子）

クロスフェーダーは、各Splarfセクションの異なる波形をブレンドします。モジュールがSplarf1に設定されていて、クロスフェーダーが完全に反時計回りの場合、出力は4つの三角波になり、完全に時計回りの場合は4つの正弦波になります。 Splarfが2に設定されている場合、完全に反時計回りの場合は4つの矩形波を出力し、完全に時計回りの場合は2つの三角波と2つの正弦波を出力します。クロスフェードを制御するためのCV入力も装備されています！

VCA / CV入力端子