PWL
PWLは、電磁波を可聴音に変換する疑似科学的ツールです。
コンパクトな筐体ながら、独自開発の JM666 チップを搭載することで、周波数帯域・検出距離・価格のすべてにおいて同クラスの製品を上回る性能を実現しています。
一般的なEMFスニファーがセンチメートル単位の検出距離であるのに対し、PWLはメートル単位の距離から電磁波源を検出可能です。
50Hz〜7GHz という非常に広い帯域幅をカバーし、商用電源から携帯電話のGSM信号、WiFi、5Gまで、さまざまな電磁波を“聴く”ことができます。
同梱物
・M3 ドライバー ×1
・M1.5 六角レンチ ×1
・組み立て済み 本体 ×1
・マニュアル ×1
※ 9V電池は付属しません。
特長
- 50Hz〜7GHz の拡張帯域
- GSM、WiFi、Bluetooth、5Gなどの信号をリッスン可能。
- 携帯電話の通信や、HDMI、Ethernetなどの信号も試すことができます。
- AC電源や静電気に高感度
・一般的なEMFスニファー(Trouble Seeker、Electroslouch、Bitsniffer、SOMA Ether など)と比べて高い感度と検出レンジをもつ
・近接界/遠方界の電磁波検出に対応(ソースの強さにもよりますが、約200cmの範囲)
・大音量出力でプリアンプ不要
・遠方界用の全指向性アンテナ
・コンパクトサイズ
・大型のループアンテナなしでも広いレンジを確保
・多機能ボリュームノブ
・音量調整+フィルター機能
・オーディオ帯域信号(スピーカーコイルなど)を排除
・他のスニファーよりもマイクロフォニックノイズが少ない設計
・外部アンテナ用 SMA パッド搭載(ジャンパーでアイソレーション可能)
・人体も回路の一部として機能
使用者の動きや状態が挙動に影響します(詳細は下記「ヒント&コツ」参照)
ヒント&コツ
・3.5mmステレオミニプラグ対応のヘッドホン推奨
32Ωドライバー、ケーブル長1.5m程度がおすすめ
・WiFi、GSM、4G、5Gの通信は、実際に受信する前から音として聴こえる場合があります
・スマートフォンの画面動作による信号も検出できます
・あなた自身がアンテナになります
歩いたり、金属に触れたりするだけで音が変化します
・本製品は非常に実験的なプロジェクトです
コイル、コンデンサ、アンテナなどを使って自由に実験してみてください
・モノラル出力ですが、左右で異なる信号が聴こえる場合があります
・身体との距離によって容量が変化し、受信周波数特性やレンジも変わります
テルミンを演奏するように手をかざして試してみてください
・音が「8ビットのオモチャのロケットが空から落ちてくるような音」になったら、電池交換のタイミングです
・外部アンテナ用SMAパッドはタッチ・インターフェースとしても使用可能です