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After Later Audio

DICE

通常価格 ¥41,900 ¥0 単価 あたり
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

 

DICEは、Mutable Instruments"Marbles"の完璧なクローンです。オリジナル機と同じフルサイ18HPとなっており、プレイや視認性が良いのが特徴です。またゴージャスなオリジナルパネルデザインが美しく、ノブのカラーも芸術的です。

DICE(MI Marbles)はランダムなゲートとボルテージをジェネレートして、制御されたカオスと反復可能なランダム性を提供できるツールです。ランダムゲートから生み出される有機的なリズムと、スケールも指定できるランダムCVから作られる魅力的なメロディをCARAのみで自由に操ることができます。

またDeja Vuセクションではループの長さや確率を変化させて、固定したループから、完全にランダムなループまでを柔軟に制御することができます。

偶発的なランダムイベントによる音楽をCARAだけで完全に操ることが可能です。

左側の tジェネレーターでランダムゲートを、右側のxジェネレーターでランダムCVを作り出します。

クロックマスターにもスレーブにもなることができ、JITTERノブによりリズムに微妙なズレを生じさせたり、完全にクロックを失ったグリッチビートも作ることができます。JITTERノブを最小に戻せばいつでも元のリズムに戻ることもできます!

モジュールはAfter Later Audioの完璧な製造工程により精密に組み立てられ、パーフェクトなテスト工程を経て出荷されています。最高精度でのキャリブレーションを行うため高品位な測定機器を使用し、ハイレベルな製品のみをユーザーに届けています。製品にはご購入日から一年間の保証期間が用意されています。



製品の特長

・反復可能なランダム・ゲート/CV

・t:ランダムゲート×3
・x:ランダムCV×3
・スケール・クオンタイズ
・ランダムループとシャッフル
・クロックマスター or スレーブ

 

Width 18HP
Depth 25mm
Height 3U
Power Consumption +12V: 80mA  -12V: 20mA
Warranty 1 year from date of purchases


 

・Quick Guide

tジェネレーター

tジェネレーターは、ジッタを付加できるマスタークロック(出力=t2)と、t1とt3に出力されるランダムゲートによって複雑なリズムを形成します。

以下のコントロールがあります

  • RATE ノブ: クロックスピード、ノブ真中位置で120 BPMです
  • クロックレンジスイッチ : ÷4 / x1 / x4で押すたび切替が可能です
  • JITTERノブ:リズムに対するズレ/カオスをプラスできます。もちろんJITTERノブが最小位置では完全に安定したクロックを提供できます。
  • BIASノブ : ゲートがt1またはt3のどちらで発生する可能性が高いかをコントロールします
  • モード選択スイッチ(BIASノブとLENGTHノブの間、少し下のボタン)

モード1:コイントスモード(LEDが緑に点灯)。コインはt2のパルスで投げられ、パルスがt1に渡されるか、t3に渡されるかを決定します。 BIASでコイントスの確率を管理します。BIASノブは中央位置から、左側でt1の発生率が増え、右側でt3の発生率が増加します。

モード2:デバイド・マルチプライ・モード(LEDが黄に点灯)。t1とt3は、それぞれt2をランダムな比率で掛け算および割り算することによってジェネレートされます。 BIASノブを調整する事で、t1とt3のデバイダーとマルチプライヤーを調整します。左右に振り切ると極端なセッティングになります。

モード3:キック・スネアモード(LEDが赤に点灯)。キック/スネアに最適なランダム・ドラムパターンです。t1をキック、t3をスネアに使用して、t2(クロック)をハイハットに使用するのもおすすめです。

  • クロック入力:外部クロックがパッチされると内部クロックを置き換えます。RATEノブとCV入力は分周/乗算をコントロールし、ジッタ設定は外部クロックに対して適用されます。上側の時計のマークの端子です。
  • CV入力:RATE、BIAS、JITTERコントロールをモジュレートできます
  • t1、t2、t3ゲート出力 : [モード選択スイッチ]を押しながらBIASノブを回すとゲート長を調整できます。JITTERを回すとゲート長のランダムネスを調整できます。 t1とt3のみがこれの影響を受けます。 t2のデューティサイクルは一定です。

 

xジェネレーター

Xジェネレーターは、X1、X2、X3端子に3系統の独立したランダムCVを出力します。tセクションからの3つの出力、または共通の外部クロックによってクロックされます。

  • Xセクション・モードボタン(Yのマークのボタン)出力X1、X2、X3がSPREADノブ、BIASノブ、STEPノブの設定にどのように反応するかを制御します。これにより、3つの出力からさまざまな種類のランダム電圧を出力可能です。

    LEDの色によって以下のように3タイプ切り替わります。

    モード1:(LEDが緑に点灯)
    すべてのチャンネルは、コントロールパネルの設定に従います。

    モード2(LEDが黄に点灯)
    X2はコントロールパネルに従いますが、X1とX3は反対の値になります。 たとえば、STEPSを完全にCWにすると、X1とX3はスムーズになり、X2はルートノートとそのオクターブにクオンタイズされます。X1とX3が逆になるため、一方を高音、一方を低音など分けて演奏させるときに便利です、

    モード3(LEDが赤に点灯)
    X3はコントロールパネルに従い、X1は反対方向に反応し、X2は常に中央に留まります。


    • ボルテージレンジ・ボタン(STEPノブの下、X1端子の上のボタン)押すたびに0 to +2V(LEDが緑に点灯)、0 to +5V(LEDが黄に点灯)、-5 to +5V(LEDが赤に点灯)でボルテージレンジが切り替わります。


    • SPREADノブ:確率分布を調整します。中央位置から左側ではCVはその範囲の中央付近に集中し、左側に回しきると定電圧になります。中央位置ではほとんどが中央付近の電圧を発生させますがフル電圧までの範囲を含みます。2時付近位置で全体のボルテージ範囲が均等に出力され、右回し切りで最小と最大の電圧のみが出力されます(つまりランダムゲート出力)。


    • BIASノブ:ランダムCVのバイアスを調整。


    • STEPSノブ:ランダムCVの形状を調整。真ん中位置で典型的なサンプル&ホールド、左方向では滑らかなエッジカーブ(ポルタメント)となり、右方向でスケールクオンタイズ→ルートのみまで変化します。


    • 外部プロセッシング・ボタン(DJVU端子の上のボタン)このボタンを押して外部プロセッシングモードを有効にすると、SPREAD CV端子に入力された電圧をサンプリングするようになります。SPRD端子に何も入力しない場合は無効にしてください。


    • CV入力:STEPS、SPREAD、BIAS のCV入力です。


    • Xセクション専用クロック入力:このxジェネレータ専用のクロック入力にパッチすると、tセクションからの3つの出力によってクロックされるのではなく、3つの出力すべてが同じ外部クロックを使用します。


    • CV出力:X1、X2、X3

     

    DEJA VU セクション

    DEJA VUセクションは直前にジェネレートされたランダムな信号をサンプルしてループさせることが可能です。LENGTHノブでステップ数を1〜16で設定でき、採取したサンプルをリサイクルするか、新しいランダムデータをサンプリングするかを調整できます。ノブの操作だけで様々なフレーズを生成できる斬新なデザインです。

    • tボタン/xボタン:DEJA VU機能をtジェネレータ、xジェネレータにそれぞれ適用するかを決定します。


    • DEJA VUノブ:直前のランダム値のリサイクル確立を変化させます。ノブが真ん中位置から、左右方向にノブを調整する事でCVステップのランダムな配列を変化させることができます。左右方向回しきりで完全なランダムフレーズになります。

      7時~12時位置:確率は0(完全にランダム)から1(ロックループ)になります。
      真中位置:ランダムデータを出力しません。t/xボタンが点滅します。
      12時~5時位置:ループ内でランダムにジャンプする確率は0から1になります。
      5時位置:同一電圧のランダム順列を再生します。


    • LENGTHノブ:1~16までのループ長を調整できます


    • DEJA VU端子:DEJA VUセクションのCV入力です

     

     

    Sampling external CVs with the X generator

    CaraのDJVU端子の上にあるボタンによって外部プロセッシングモードを有効にできます。このモードによってSPREAD CV入力の電圧をサンプルしてX出力にランダム値を出力できます。


    Y Generator

    Yジェネレーターは、デフォルトではX2のレートの1⁄16でクロックされる、スムーズなフルレンジ(-5V〜 + 5V)のランダムソースを出力します。 これらの設定は、yボタンを押しながら、RATE、SPREAD、BIAS、およびSTEPSを調整することで変更できます。 Y出力はDEJAVU設定の影響を受けません。

     

    STEPS quantizer

    STEPSノブはクロマティックスケールからノートを段階的に取り除きます。段階的に音階を特徴付けているノートを除くすべての音階をマスクしていきます。 

     

    Selecting a scale

    CaraのX1端子の上のボタン(ボルテージレンジボタン)を2秒間押し続け、繰り返し押すことでスケールを変更できます。 点滅しているLEDの色と点滅速度がアクティブなスケールを示します。

    LEDが低速点滅
    緑=メジャースケール
    黄=マイナースケール
    ペンタトニック

    LEDが高速点滅
    緑=ガムラン
    黄=ラーガ(バイラヴァ)
    ラーガ(シュリー)

     

    Programming a scale

    スケールはプログラムすることもできます。

    1. キーボードまたはMIDIインターフェースのCVおよびGate出力をそれぞれSPREADおよびとCLOCK入力に接続します。
    2. DJVU端子の上のボタンを2秒間押し続けます。スケール選択ボタンの上のLEDが点滅し、アクティブなスケールを示します。このスケールはリプログラムされます!
    3. プログラムしたいスケールで50音以上演奏します。

        完了したら、DJVU端子の上のボタンを押します。

    モジュールは演奏を分析して各音符が発生する頻度を測定します。 STEPSを12時から時計回りに回すと、再生頻度の最も低いノートが最初に削除されます。

     

    Resetting a scale to a factory default

    1. DJVU端子の上のボタンを2秒間押し続けると、スケール記録モードに入ります。X1端子上のボタンのLEDが点滅し、アクティブなスケールを示します。 このスケールはリプログラムされます!
    2. DJVU端子の上のボタンを2秒間押し続けます。 現在アクティブなスケールは、工場出荷時のデータにリプログラムされます。


    Tips and tricks

    • DEJA VUが12時を過ぎ、ループ長が1に設定されている場合、出力は同じ状態でフリーズしたままになります。
    • DEJA VUが11時頃になると、ループはゆっくりと変化します。
    • DEJA VUノブには、12時の位置に「仮想ノッチ」があります。正確に12時の位置にない場合でも、完全にランダムでないループが発生します。
    • シーケンスがループしている場合でも、SPREAD / BIASを使用してシーケンスを変更し、異なる範囲の電圧にマッピングすることができます。
    • シーケンスがループしているとき、DEJAVUボタンをすばやく2回押すとシーケンスが再シードされます。
    • Xセクションが外部クロックされていない場合、X1、X2、およびX3は互いにリズミカルに独立しており、各出力は独自のペースで電圧を変化させます。 たとえば、ループの長さを3に設定すると、各出力が互いに独立して3音のシーケンスを通過し、ポリリズム効果が作成されます。
    • セルフパッチはMarblesのやりがいのあるテクニックです! 特に、Y出力は、モジュールの他のパラメーターをランダム化するための便利な低速変調ソースを提供します。

     

     

     

     

     



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