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Is Carp Lust Wrong?
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Nonlinearcircuits

Is Carp Lust Wrong?

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Is Carp Lust Wrong?

NonlinearcircuitsのIs Carp Lust Wrong?は、Karplus Strongアルゴリズム/物理モデリングに基づいています。撥弦楽器のような音が出るかもしれないし、ゴムのようなグリッチ・サウンドに迷い込むかもしれないよ。

このモジュールは、ボタンを押せば音が鳴るというものではなく、音を出すにはまずEG Trig入力にトリガーかゲートが必要です。

次にNoise LVLノブを上げます。COULORノブでノイズがホワイトノイズからピンクノイズへと変化します。EXT NOISEに外部からの信号を入力した場合にはこのノブは無効になります。

さらにAttackとDecayのノブを設定していきますAttackはよりインパクトのある音にするために0のままでもかまいませんし、Decayはループにサウンドを入れるために0以上に設定してください。EXT NOISEに他のモジュールからサウンドをインプットした場合にはトリガーによってVCAを開き、アタックとディケイを調整してKarpus Strongsのセクションへと送ることができます。

デフォルトのノイズジェネレーターを使うとハイハットのような短いディケイのサウンドから、スローアタック・スローリリースのようなクレイジーなサウンドにも調整できます。また、このノイズジェネレーターは外部のオシレーターなどのサウンドに置き換え(EXT NOISE)、後段の強烈なKarpus Strongs回路と一緒に使用することもできます。

一般のKarplus Strongシステムは、エンベロープがとても短いので、サウンド波形の一部だけが得られるのですが、このモジュールでは、エンベロープを数秒間開いておくこともできるよう設計されています。もっと長いエンベロープのオプションがあることで、より実験的でサイケデリックなエフェクトを演奏可能です。


次にFeedbackとRateノブを上げ、おそらく上のイラストのあたりで調整します。この後、何か聞こえるようになるまでCutoffを調整します。サウンドが決まったら、CVを加えたりして、音を動かしてみましょう。

QポットとFeedbackノブは、両方とも高くするとセルフオシレーションが発生します。好みのサウンドを得るには、この2つのノブの微妙なバランスを取る必要があります。スィートスポットを探し当てたなら再びの延長戦♡

フィルターセクション(VCD)、Rate、Feedbackには専用のCV入力とアッテネータを装備しています。RATEにステップCVを与えると(うまくいくと)メロディのラインが聞こえます。

EXT NOISEには外部からのサウンドを入力できます(COLURは無効になります)。

EG TRIGには外部からのトリガーを入力します。

MAIN OUTからサウンドは出力されます。BP OUT(バンドパス出力)もあります!

VCOは約1V/octですが、温度補償はありません。

 

  • 12HP
  • D=約40mm













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