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Neo Trinity
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Bastl Instruments

Neo Trinity

通常価格 ¥53,300 ¥0 単価 あたり
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

6ch x 3モード(CV/LFO/ENV)、8HPで全能のモジュレーションHUB!

 

Neo Trinityは、8HPに6chを備えるモジュレーションハブ。たった8HPでここまで役に立つモジュールを他には知りません!

LFO、トリガー、エンベロープ、CV(ノブレコーダー)、クオンタイザ、クロックジェネレータ、パターンジェネレータ、クロックデバイドなどの多くの機能を持ち、さらにバンクへのセッティング保存も可能です。

省スペースで驚くほど多機能。トリガーやモジュレーションでやりたいことはほぼ全部できます。機能が多いので操作を覚える必要はありますが、慣れてしまえばこれ1台でできることの多さに手放せなくなります。設定保存やチャンネルMUTE、内蔵クロックのStart/Stopなどライブ操作に便利な機能も満載です。

Neo Trinityがあるだけでモジュレーションやトリガーでやりたいことは大体出来てしまうのが凄い。省スペースなので小さいセットを作りたいときには最適で、クロック、LFO、トリガー、エンヴェロープ、CV、さらにクオンタイザまで!チャンネル毎に異なる機能を使えるのは便利すぎます!


 

◉Neo Trinityの👍ナイスなポイント

  • 各6chをLFO、ENV、CVに設定可能。

  • トリガーはリアルタイム打ち込み、パターンの自動生成(ユークリッドやクロックデバイダー、キック/スネア/ハットに最適化された自動パターン生成)が可能。

  • クロックマスター、またはスレーブ。外部クロックのデバイド/マルチプライ機能も(CLKを押すと独立したクロックモードが起動)。

  • チャンネル毎にユニポーラ(0~5V)、バイポーラ(-5V~+5V)を設定可能。

  • LFOは、SAW、Triangle(Sine)、Ramp、Pulse、Randomを選択可能。スムーシングON/OFFによってさらに広い波形バリエーションに。クロックへの同期・非同期もチャンネル毎に設定できる。

  • ENV(エンベロープモード)はワンノブ操作で、多くのシェイプを選択可能。Neo Trinity内蔵トリガーをエンベロープカーブを適応して出力できます。

  • CVモードではノブでCVレコーディングが可能。2V/5Vレンジ、ユニ&バイポーラを組み合わせると多くのレンジに対応できる。ステップCVにスムーシングを適応して滑らかにすることもできる!

  • クオンタイザ機能を装備!様々なスケールを選択可能。

  • チャンネル毎にオートメーション長を2~64ステップで設定可能。

  • トリガーレコーディング時にクロッククオンタイズを設定可能。

  • 各チャンネルは瞬時にミュート可能でパフォーマンスに最適。

  • 外部(または内部パッチ)で利用できるMETA IN端子。アサイン先や挙動(アッテネート、インバート、VCA、TRG、サンプル&ホールドなど)を設定OK!

  • EとFチャンネルには専用のCV入力あり。META IN同様の細かい設定が可能。

  • 6バンク・メモリー(設定とオートメーションを保存・呼び出し)

  • クロック・リセット入力

  • USB-C端子:ファームウェアのアップデート対応

  • サイズ:8HP (D=約24mm)

  • 消費電流: +12 V: <100 mA; -12 V: <35 mA


◉ Bastl Instruments / Neo Trinity日本語ホームページ
https://umbrella-company.jp/products/neo-trinity/

◉ Bastl Instruments / Neo Trinity日本語マニュアル
https://umbrella-company.jp/corporate/wp-content/uploads/2024/01/bastl-instruments-neo-trinity-manual.pdf



◉ファームウェア

v1.1

- 出力アッテネーターを追加(A-Fの文字を押しながらノブを回す。)

修正
- モジュールの速度低下(クロック出力が遅くなるなど)
- 外部同期時の1拍目スキップ

変更:
- クオンタイズはCVトリガーにも適用されるようになりました。
- ミュートまたは停止していても、SHIFT+RECのマニュアル・トリガーでゲートを送信できるようになりました。
- 停止中でもMeta / In E / In Fでエンベロープをトリガー可能になりました。
- スリューモードでのマニュアルトリガーはゲートを生成します。
- 外部トリガーの電圧スレッショルドを固定化(2.0V)しました。
- SHIFTを押してトリガーを記録する前に、RECを少なくとも40ms保持する仕様に変更しました(トリガー・ジェネレーターに入る際の不要なトリガーを防ぐため)


◉アップデート方法


1. Neo Trinityを電源とラックから外す。
2. Neo Trinity モジュールに USB ケーブルを接続します。
(電源ケーブルではなく、データケーブルであることを必ず確認!)
3. REC ボタンを押しながら、USB をコンピューターに接続する。
4. UF2ファイルを "NEOTRINITY "ドライブにドラッグします。
5. アップデートに成功したら、USBを取り外し、Neo Trinityモジュールをラックに戻す。



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