JMT SYNTH
WTVC-1
通常価格
¥24,000
税込
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JMT SYNTHのWTVC-1はデュアルVCO構成で、各VCOにTuneノブが用意されています。モードスイッチはノーマルな動作と、ノイジーな動作の2モードをトグルスイッチで切り替えできます。
そして何といっても本機のお楽しみは6個のタッチセンサーです。オシレーターの波形に変化をつけられるため、指を触れて様々なサウンド変化を演奏できます。同じタッチセンサーに触れていても指を強く押し付けるのか、軽く触れるのか、触れたり離したりするのか、その様々な「触れ方」によってサウンドやピッチが大きく変化するので、感情の赴くままに自由度の高いインプロヴァイゼーションが可能です。
・TUNE1&2とタッチセンサーで波形変化が可能なオシレーター
・ノイジーなサウンドを作れるMODEスイッチ(上側がノイズモード)
・オシレーターへのCV IN
・6個のタッチセンサー
TUNEつまみは発振器の波形幅を変えてCV IN 入力時などにも効果的に微妙な変化の調整が可能です。
CV INから他の機材のCV OUT(シーケンサーやアナログシンセ)などを入力しMAIN VCOに変化を与えられます。ビーツヴィルが販売するモデルはCV入力の端子をミニプラグの3.5mm端子に特別に変更し、モジュラーや他の楽器との接続をより容易にしています。
別売のDC9Vアダプター(極性=センターマイナス、Tip=-)、または9V電池1個(別売)で駆動します。