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CuteLabs Messed Up 日本語マニュアル


Messed Up
(manual-20230313.md 4/25/2023)

Messed Upは、ポリリズムとメトリックモジュレーションのために特別に設計されたクロックソース/クロックストレッチャーです。クロックが入力されている場合には、クロックを正確に選択された新しいテンポにストレッチすることができ、ダウンビートを待つことで入力クロックと同期することができます。

Tech Info
Messed Upは、10ピン(2x5)コネクターを使用し、+12Vレールから電源を供給します。モジュールのマークに従って、ケーブルの赤いストライプがモジュールとバスボードの両方の-12Vレールに合っていることを必ず確認してください。


Overview

     1-Clock/Tap Tempo button
    タップテンポボタンを数回押すことで内蔵クロックのテンポを設定できます。ボタンは自照式でテンポの速さで点滅します(インターナル/エクスターナル共に)。長押しすることで現在のBPMをディスプレイに表示させることができます。ボタンを押しながらdivideとbeatのエンコーダーを回すと手動でBPMを設定することもできます。

    2-External Clock Input
    この端子に外部クロックが接続されると、自動的に外部クロックに同期するようになります。

    3-Display
    初期設定では、ディスプレイの左側にdvisionの値が、右側にbeatの値が表示されます。Clock/Tap tempoボタンが長押しされた場合は現在のBPMを表示します。

    4-Modulation Trigger button
    このボタンを押すとモジュレーションを待機状態にできます。

    5-Divide push button/encorder
    小節を分割します。1小節の中に等間隔のゲートの数を設定します。
    divide(分割)、またはmultiply(乗算)が可能です。

    またこのエンコーダーは押すこともでき、押した場合は小節のラッチのオン/オフを切り替えます。ラッチがOFF(LED消灯)の場合は値の変更は即座に適応されます。ラッチがON(LED点灯)の場合は、現在の設定が最後まで完了した後に、変更された値が適応されます。

    エンコーダーの長押しで設定メニューに入ることができます(設定項目などについては日本語マニュアル参照)。

     6-Beat push button/encorder
    1小節を構成する内部/外部クロック・パルスの数を設定します。

    またこのエンコーダーは押すこともでき、押した場合は小節のラッチのオン/オフを切り替えます。ラッチがOFF(LED消灯)の場合は値の変更は即座に適応されます。ラッチがON(LED点灯)の場合は、現在の設定が最後まで完了した後に、変更された値が適応されます。

    エンコーダーの長押しでプリセットメニューに入ることができます(詳細は日本語マニュアル参照)。

      7-Latch division indicator
    点灯している場合はラッチがonの状態です。divide値を変更した場合、その変更は次のdownbeat(小節の頭)で行われます。変更するにはエンコーダーを押します。

       8-Latch beat indicator
    点灯している場合はラッチがonの状態です。beat値を変更した場合、その変更は次のdownbeat(小節の頭)で行われます。変更するにはエンコーダーを押します。

       9-Round Trip toggle switch
    このスイッチが上側のポジションの場合、一度モジュレーションを実行した後、もう一度モジュレーションを行うと元に戻ります。下側のポジションの場合、オリジナルのテンポから、さらにモジュレーションを実行し続けることができます。

       10-Truncation adjust knob
    小節内の好きな位置にリスタートポジションを設定して、Truncate出力に信号を送ります。Truncate出力はdivide出力を小節内でリスタートさせることで動作しており、ノブ位置を右、または左に回し切った場合はdivide出力とマッチするようになります。

        11-Latch modulations to downbeats mode toggltoggle switch
    このスイッチが上側のポジションの場合、モジュレーションは次のbeatで即座に適応されます。下側のポジションの場合、モジュレーションは次のdownbeat(小節頭)で適応されます。しかしながら、外部クロックが適応されている場合はより興味深い動作となり、次にdownbeatがシンクロナイズするタイミングまで待ってからモジュレーションが行われるようになります!

        12-Division input attenuverter
    divide CV入力にパッチされた信号をスケールするノブです。アッテヌバーター仕様になっているので、真ん中はゼロポジション(CV入力は適応されません)。左右に回すと正/負の値でCVの強さを調整できます。

        13-Beat CV input
    エンコーダーで設定されたbeat値を-8V~8Vの間でオフセット可能なCV入力端子です。

        14-Modulation trigger input
    1V以上の電圧がこの端子にフィードされると、モジュレーションを待機状態にできます(モジュレーションボタンを指で押した時と同じ)。

        15-Trancation CV input
    エンコーダーで設定されたTruancation値を-8V~8Vの間でオフセット可能なCV入力端子です。ポジティブ・オフセットです。

        16-Division CV input
    エンコーダーで設定されたdivision値を-8V~8Vの間でオフセット可能なCV入力端子です。

        17-Downbeat output
    ゲート(またはパルスにも設定可能)信号(8V)を、downbeat(小節頭)が来るたびに出力します。

        18-End of Modulation output
    モジュレーションが発動する度にパルス信号(8V)を出力します。

        19-Truncate clock output
    truncateノブと対応するCV入力によって設定されたゲート(またはパルスにも設定可能)信号(8V)を出力します。

        20-Divide clock output
    divideノブと対応するCV入力によって設定されたゲート(またはパルスにも設定可能)信号(8V)を出力します。

        21-Beat clock output
    メインのクロック出力です。新しいテンポにモジュレートされると変化に追従します。現在のクロックのビート毎に、ゲート(またはパルスにも設定可能)信号(8V)を出力します。

       

       

      Basic Operation


      Messed Upは、クロックソースとしても、クロックストレッチャーとしても動作します。クロックソースが外部クロックにパッチされていない場合には、常に内部クロックを生成します。

      Messed Upは、仮想的な小節のダウンビートとビートの両方を表すパルス出力を提供することで『メータード・グリッド』をエミュレートします。内部または外部クロック・ソースがあれば、モジュールはdivideとbeatに応じて4つの別々のクロック信号を生成することができます。

      例えばディスプレイで確認できるbeatの値が4、divideの値が3の場合、down出力は4クロック入力ごとに1回ダウンビートを出力します。この時beat出力は入力クロックごとにトリガーされ(beat入力がCVでモジュレーションされていない限り、beat出力はクロックと同じ)、さらにdivide出力は入力4クロックごとに3回出力されます。truncate出力はdivide出力のバリエーションで、より複雑なバリエーションを生成します(詳細は後記)。

       


      Messed Upの素晴らしい点は「メトリック変調」が簡単にできるように設計されていることです。モジュレート・ボタンを押すか、モジュレート入力にハイ電圧を送ると、メトリック・モジュレーションが発生します。このモジュレーションが発生すると、Messed Upはビート出力がディバイド出力と一致するような比率で入力クロックを伸張します。このようにして、オリジナルに正確に関連した新しいテンポへのモジュレーションをトリガーすることができます。

      例えば、beatの値が4の場合に、divideの値を3に設定して「3連符」を導入し、「3連符」が「4分音符」のように感じられる新しいテンポにモジュレーションすることができます!

      メトリック・モジュレーションについては、本マニュアルのAppndixをを参照してください。

       

      Clock and BPM

      モジュールの左上にあるタップテンポ・ボタンを使って、内部クロックのテンポを設定できます。ボタンをタップして直接テンポを調整するか、divideエンコーダーとbeatエンコーダーを使ってテンポを微調整することもできます。タップ・テンポ・ボタンを押しながら、divideエンコーダーを回すと、テンポの10の位を増減でき、beatエンコーダーで0.1の位を調整できます。

      タップ・テンポ・ボタンの下にあるクロック入力に外部クロックがパッチングされている場合は、内部クロックの代わりに外部クロックが使用されます。この設定では、タップ・テンポ・ボタンを長押しすると、出力クロックのテンポをディスプレイで確認できます。

       

      Beats and Divisions

      Messed Upは、beatとdivideの値を使用して、beat、divide、down、truncateの出力を決定します。

      テンポがモジュレーションされていない限り(「モジュレーション」の項を参照)、beat出力はクロック入力と同じになります。beatの値は、beatエンコーダーとbeatCV入力の両方を使用して調整でき、1小節を構成するクロック入力数を決定します。もしbeatの値が2の場合、2クロック入力ごとにdown出力が1回トリガーされます。beatの値が3の場合、3クロック入力ごとに1回、down出力が出力されます。

       


      divideの値は、デバイダー専用のエンコーダーとCV入力で制御されます。divide CV入力にはアッテヌバータがあり、好みの強さにスケーリング可能です。beatの値とdivideの値は、divide出力を計算するために組み合わされます。

      beatの値は、クロック入力の数を決定します。つまり、beatの値が3でdivide出力が4の場合、3つのクロック入力に対して4つのdivide出力されるということです。

       


      Beat and Divide Latch

      beat エンコーダーとdivideエンコーダーはプッシュする(押す)ことができます。それぞれビートとディバイドの値のラッチ・モードのオン/オフを切り替えます。ラッチが有効な場合、beat またはdivideの値はダウンビート(down)が発生時に変化します(数値を変更してもすぐには有効にならず、次のダウンビートのタイミングで新しい値を有効にします)。この時にbeat エンコーダーまたはdivideエンコーダーを調整すると、そのエンコーダーの下にあるラッチLEDが点滅します。

      ラッチが無効になっている場合、beat出力 とdivide出力は、調整されると同時に変化します(数値を変更するとすぐに反映されます)。

       

      Truncation

      truncate 出力は設定が0%では divide 出力と同じですが、ノブの設定によってパターン全体がbeat値で決められた時間の長さ内のある時点で切り捨てられリセットされます。この切り捨てポイントは、truncateポテンショメーター、またはtruncate CV入力で調整できます。truncate 出力は、divide出力の微妙なバリエーションを加えるのに大変便利であり、リズムに複雑なバリエーションを加えられます。以下の例では、分かりやすくするために内部の "ビートカウント数 "を追加しています。

       

       

      Modulation

      モジュレーションをキューに入れるには、modeulateボタンを押すか、モジュレート入力にトリガーを送ります。モジュレーションがキューに入ると、modeulateボタンが点滅し、モジュレーションが保留中であることを示します。

      ラッチモジュレーションのスイッチ( modulate入力の上)が上側の位置の場合、モジュレーションは次のクロックで発生します。

      もし スイッチが下側の位置の場合、モジュレーションはダウンビートに "ラッチ "され、ダウン出力がハイになると同時に発生します。モジュレーションが発生すると、EoM出力(End of Modulation)にトリガー信号が発生します。

      次の例では、モジュールはbeat値4、divide値3 に設定されています。

      ラッチ・モジュレーションのトグルが下側の位置設定なら、モジュレーションは常にダウンビートで発生します。図中の1でmodulateボタンを押すか、modulate入力にHigh信号を送るとモジュレーションをキューに入れることができます。モジュレーションが保留されている間、beat出力は変化せずに、カウントダウンしてモジュレーションのタイミングを待ちます。図中の2でモジュレーションが発生し、入力クロックが伸張してdivide出力が一致します。同時に、EoM出力にトリガーが出力されます。

       

      モジュレーションの後、beat出力がdivide出力と一致していることに注目してください。また、down出力との2つの出力クロック間の時間は、テンポの変化を反映して、4/3倍に伸びています。最後に、入力クロックとビート出力はもはや同期しておらず、位相がずれていることにも注意してください。

       

      Round-Trip and One-Way Modulation

      モジュレーション発生後、別のモジュレーションをキューに入れると、モジュールは別のテンポに伸びるか、元のテンポに戻ります。

      モジュレーションモードのスイッチ(modeulateボタンの下)が上側の位置の場合、モジュールはRound Tripモジュレーション・モードになっています。この設定では、一度モジュレーションを行うと、モジュレーション・ボタンのLEDは点灯したままになります。

      新しいモジュレーションをキューに入れると、モジュールは元のストレッチされていないテンポに戻ります。モジュレーションモードのスイッチ(modeulateボタンの下)が上側の場合、次のビートでリターンモジュレーションが発生します。

      モジュレーションモードのスイッチ(modeulateボタンの下)が下側で、外部クロックが接続されている場合、面白いことが起こります。Messed Upはカウントダウンを開始し、外部クロックとストレッチド・クロックの位相が合う次のダウンビートまで待ちます。つまり、キューイングされたモジュレーションが発生すると、出力クロックはちょうど入力クロックに並ぶことになります。これは外部クロックがパッチされている場合のみ発生します。そうでない場合、Messed Upは次のダウンビートでモジュレーションを行います。

      モジュレーションモードのスイッチが下側なら、モジュールはOne Wayモジュレーション・モードです。モジュレーションが発生すると、Messed Upはすでにモジュレーションされたクロックに対して相対的にテンポをモジュレーションします。このようにして、入力クロックからどんどん離れたテンポを探求し続けることができます。


      d=b and Clock Reset


      beatの値とdivideの値が同じであれば、beat出力とdivide出力も同じになります。この場合、モジュレーションはクロックを1対1の比率で引き伸ばすことになります。beatとdivideが同じときにモジュレーションを行おうとすると、d=bと表示され、beatとdivideが同じであることを示し、変調はできません。ただし、ラウンドトリップ・モードで、すでにモジュレーションが発生している場合は例外です。この場合、モジュレーションは元のテンポに戻るだけなので、beatとdivideの値が同じであっても問題にはなりません。

      モジュールがどのようなモジュレーション状態であっても、モジュレーション・モードまたはラッチ・モジュレーション・スイッチを切り替えると、すべてのモジュレーションがリセットされ、beat出力が再び外部または内部クロックに追従します。

       


      Configuration Menu

      divideエンコーダーボタンを長押しすることで設定メニューに入ることができます。このメニューでは、ディバイダー・エンコーダーを回すことで、さまざまな設定オプションを循環表示させることができます。divideエンコーダー・ボタンを押して選択したオプションの設定に入 り、もう一度デdivideエンコーダーを押してメニューに戻ります。設定メニューを終了するには、ディバイド・エンコーダー・ボタンを再度長押しします。

       

      CLCt - Input Clock Divider

      CLCt を選択し、divideエンコーダーを回して比率を変えながら、入力クロックカウンター/クロック分周器を調整できます。

      これにより、入力クロックの速度を一定の比率でスケールダウンすることができる。値 1 1 の場合、入力クロックは変更されません。値が 1 2 の場合、モジュールが入力を登録する前に入力クロックを 2 つカウントします。これは、高速クロックでメセッドを駆動したいが、出力はより粗い粒度にしたい場合に便利です。


      例えば、1 4という値は、4分音符を1拍とする拍子記号で、入力クロックを実質的に16分音符として扱うことになります。

       

      BEAt - Beat Input Reset

      BEAt を選択すると、beat CV 入力の機能が変更されます。表示値rstは、beat 入力リセット・モードが有効であることを示します。このモードを有効にすると、beat CV入力の信号の解釈が変わります。beat 入力リセット・モードが有効な場合、beat 値を調整するのではなく、beat 入力のハイ信号が内部beat カウンターをリセットし、即座にdown出力をトリガーします。これは、外部シーケンサーとの「ハード・シンク」を維持するのに便利です。

       

      dUty - Duty Cycle Mode

      デューティ・サイクル・モードを変更するには、dUty を選択します。デフォルトの1 2モードでは、各beat, divide, truncate, 、およびdown出力は、どの出力クロックパルスでも利用可能なウィンドウの50%を満たします。代替の0.01モードでは、10ミリ秒幅の固定パルスが送信されます。

       

      StyL - Modulation Style

      モジュレーションスタイルを変更するには、StyL を選択します。デフォルトのスタイル、SynC は、モジュレーション後にビートカウントがディビジョンと等しくなるように調整します。このモードの意図は、モジュレーション後にすべての出力が新しいテンポの一部になることです。STAyスタイルでは、変調後に拍数も分割数も変化しません。知覚的には、このモジュレーション・モードでは、モジュレーション後にモジュール全体が速くまたは遅く聞こえます。最後に、FLIPスタイルでは、モジュレーション後に拍と分割が入れ替わります。このスタイルは興味深いもので、知覚的には、ビートとディバイドの出力が入れ替わったように聞こえます。メトリック変調に関して、これらのスタイルのどれが「正しい」と言うのは難しいため、あなた自身で実験して、自分のセットアップでどれが一番よく聞こえるかを見つけてください。

       

      Saving and Recalling Presets

      モジュールの完全な状態(内部テンポ、ビートおよびディバイド値、ビートおよびディバイド・ラッチ状態、外部クロック・ディバイダ、ビート入力リセット・モード状態、デューティ・サイクル・モード、モジュレーション・スタイルを含む)を9つのプリセットの1つに保存し、必要に応じて呼び出すことができます。

      プリセット・モードに入るには、beatエンコーダースイッチを長押しします。1秒後、ディスプレイがp1に変わり、最初のプリセットが表示されます。ここでdivideエンコーダーを回すと、利用可能なプリセット・スロットが循環します。

      beatエンコーダを回すと、S で示されるセーブ・モードと、小文字の r で示されるリコール・モードが切り替わります。セーブ・モードが表示されている状態で、beatエンコーダのスイッチを押すと、モジュールの現在の状態が確定され、現在のプリセット・スロットに保存されます。リコールが表示されている状態でエンコーダー・スイッチを押すと、そのプリセット・スロットのプリセットが呼び出されます。プリセット・モードを終了するには、ディバイド・エンコーダー・スイッチを押します。

       

      Appendix


      Metric Modulation

      『メトリックモジュレーション』は、ある調性の中心から別の調性の中心への転調という、より馴染み深い概念と緩やかに関連しています。どちらの場合も、同じ音楽要素が曲の他の部分と新たな関係を持つことで、音楽の雰囲気が変わります。C調からG調に転調すると、ドミナントだったG音が代わりにトニックになります。G音はまだCのキーに現れることがありますが、転調した後、Cに戻って解決する代わりに、G音が音色の中心に感じられるようになります。音階的転調も同じように機能しますが、音階の度数ではなく音符の長さを基準とします。

      カール・ヴァインのピアノ・ソナタ第1番からの抜粋をご覧ください。

       


      75小節目、Aと記された部分のテンポは108bpm、調号は12+16。左手の16分音符が背景のパルスを確立し、調性の中心に類似したリズムを刻む。Bと記された77小節目で、作曲者は3つの音符の間に4つの音符の連符を導入し、既成のリズム感に挑戦している。Cと記された80小節で、作曲者はテンポと拍子の両方を変えている。新しいテンポ144は、元のテンポ108のちょうど4/3倍の速さである。つの音符の連符は、キー・チェンジに似た新しいリズムの "ホーム "を確立する。これがメトリック・モジュレーションの本質である。


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