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カート 0

MadLab / Noise-X 日本語マニュアル

Noise-X




はじめに:

この日本語説明書では、英文説明書が数字を0~カウントしており、0-1、2-3、4-5・・・などのペアとなるため、お客様から「わかりにくい」というご指摘をいただきました。この日本語説明書では通常の1~始まるカウントに書き換えました(2021年8月に改訂)。これでペア表記は1-2、3-4・・・などの理解しやすいペア表記になります。

 


Noise-X has the following features:

  • 4 DCO(デジタル制御オシレーター)+ミキサー
  • ピッチとアンプリチュードのためのLFO
  • ウェーブフォーム - サイン, スクエア, トライアングル, ノコギリ(Rise), ノコギリ(Fall), パルス, ノイズ
  • FM(フリーケンシー・モジュレーション)、リングモジュレーション
  • ディレイラインとフィードバック
  • フランジャー
  • ユーザーパッチ (不揮発性メモリ)



 


Noise-Xの基本的なサウンドジェネレーターは、デジタル・オシレーター(DCO)です。 オシレーターは4つあり、ピッチ(周波数)、振幅(音量)、波形を個別に制御できます。発振器の周波数範囲は30Hzから8kHz(8オクターブ)です。 4つのオシレーターがミックスされて最終のオーディオ出力となります。

使用可能な波形はバラエティに富んでおり、アナログシンセサイザーで使用できる標準的なセットです。選択できるウェーブフォームは、サイン波、矩形形、三角形、ノコギリ波(上昇)、ノコギリ波(下降)、パルス、ホワイトノイズです。パルス波形のパルス幅は連続的に変化します。

各DCOのピッチと振幅は、LFOによって変調することができます。ピッチモジュレーションはビブラートを、振幅モジュレーションはトレモロとして利用できます。 LFOには同じDCO波形のセットが使用可能であり、各LFOの周波数と振幅を個別にモジュレートできます。

ボタン(S1からS6)は、12のモードの1つを選択するために使用されます。 S1を押して離すとモード#1が選択され、S1を押し続けるとモード#2が選択されます。同じようにS2を押して離すととモード#3が選択され、S2を押し続けるとモード#4が選択されます。各モードでのスライダーとプリセットの効果を確認するには、以下の表を参照してください。ライトの点滅パターンはモードによって異なります。偶数番号のモードにアクセスするには、ボタンを押しながらノブやスライダーを操作する必要があることに注意してください。

 

★ TIPS

****************
モードについては本ページ最後にある表を参考にしてください。

モード#1とモード#2は共にS1ボタンで選択されますが、モード#1のパラメータを操作するにはシンプルにS1ボタンを押して離して、その後にノブやスライダーを動かすだけです。モード#2のパラメータを操作するにはS1ボタンを押しっぱなしにしながらノブやスライダーを操作してください。

ノブやフェーダーの値を変更するには一度最大〜最小まで動かしてノブロックを解除することが必要なことに注意してください。これは様々なモード間でノブとスライダーを共有しているためです。

よくある勘違いとして、例えばモード#2のVR5スライダーは、モード#1/DCO #0のパルス幅の変更ですが、これはDCO #1のオシレーターの波形にパルス波を選ばないとサウンドが変わらないので注意してください!偶数番号のモードを試す際にSボタンを押しながら一番アクセスしやすいのがフェーダーのため、偶数番号のモードにアクセスができていないと思い込んでしまう要因になります。オシレータ波形にパルス波を選択すればモード#2のVR5スライダーで音色が変わるはずです。

他のモードに関しても、ボタンを押しながら操作することで偶数番号のモードにアクセスできます。

注意)英文オリジナルの説明書では、モード名が#0からスタートしているため、#0と#1がペア、#2と#3がペア、#4と#5、#6と#7・・・のようになっています。このことが分かりにくいとのご指摘ございましたので、本日本語説明書では、モード名を#1からスタートするように書き換え、#1と#2がペア、#3と#4がペア、#5と#6、#7と#8・・・のようなペアになるように書き換えました。(2021年8月に改訂)

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プリセットとスライダーは、モードが変更された直前の位置をメモリーし、その後の動きは前の位置を基準にしています。つまりプリセット/モードを切り替えた時には、ノブやスライダーの値を変更する場合、まず最初にノブやスライダーを最小値から最大値まで動かすことで、メモリされている位置に来た時にロックが解放され、値が変更できるようになります。これは操作に重要なので覚えておいてください。

 

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美しいベルのようなサウンドを生成するリングモジュレーターが利用可能です。オシレーターのペアはリングモジュレーション可能です(それらの波形は一緒に乗算されます)。

オシレーターのペアは周波数変調することもできます(各ペアの最初のオシレーターが2番目のオシレーターを変調します)。これはピッチLFOと機能的には似ていますが、モジュレーションの周波数は低レートに制限されません。

サウンドスペクトルから規則的な間隔の周波数のセットを削除する動的フィルターとして機能するフランジャーも利用可能です(つまりコムフィルター)。フィルターノッチの位置は別のLFOの制御下にあり、周波数スゥィープの範囲、波形、速度のすべてが制御可能です。

リバーブエフェクトには、より長いディレイラインも使用できます。フィードバックを適用して、複雑なノンリニアーエフェクトを生成できます。特にフィードバックのあるリバーブは、SFタイプの効果音を生成するのに非常に効果的です。

「アディティブ・シンセシス」とは、DCO#2、#3、および#4の周波数がそれぞれDCO#1(基本波)の周波数の2、3、および4倍にロックされることを意味します。

ファズは波形を限界までクリップさせて、ミキサー出力を歪ませるために使用できます。

シンセサイザーの設定は不揮発性メモリに保存し、呼び出しが可能です。

いくつかのデモサウンドが事前にプログラムされており、それぞれ4つのバンクに分けて収録されています。

マスターボリュームで音量をコントロールします。 Noise-Xは約2ボルトの最大P-P値を出力できます。これは32オームのインピーダンスのヘッドホンで十分な音量を稼ぐことができるので、ライン出力の他に、ヘッドホンをジャックに直接接続して楽しむことも可能です。

NOISE-X 電源について

電源アダプター:2.1mmDC電源ソケット(6-9V、300mA以上、センタープラス、TIP=+)
→適合するACアダプター(別売)はこちら
https://beatsville.jp/products/power-adapter-9v-1-3a-tip

またはバッテリースナップに9V電池(別売)をセットして駆動させることも可能です。

注意)電源アダプターにはギター用のエフェクターで多く使用されるDC9V(センターマイナス極性)のものは使用できません!必ずセンタープラス(TIP=+)のものをご利用ください!

 

NOISE-X オーディオ出力

オーディオ出力は3.5mmミニ(ステレオ)ジャックから出力できます。
この端子はステレオヘッドホンが直接コネクトできるようステレオ仕様になっています(音声はデュアルMONO)。よってミキサーに接続する場合にはNOISE-X側にはステレオミニのケーブルを使用してください(モノラルケーブルだと音が出ません)。

ケーブル例→https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/94566/

 

* 注意)よくわからない場合はステレオのヘッドホンを接続してみてください!




基本操作

プッシュボタンを押して離す

 

プッシュボタンを押し続ける

 

S1

モード1を選択

S1

モード2を選択

S2

モード3を選択

S2

モード4を選択

S3

モード5を選択

S3

モード6を選択

S4

モード7を選択

S4

モード8を選択

S5

モード9を選択

S5

モード10を選択

S6

モード11を選択

S6

モード12を選択

S1 + S6

リスタート

 

 

S3 + S4

MIDI (default) と CLIをトグル切替

 

 

S1 + S2

設定をメモリに保存

 

 

S5 + S6

メモリから設定をリストア

 

 

S1 + S3

サイクル・デモバンク #1

 

 

S4 + S6

サイクル・デモバンク #2

 

 

S2 + S5

サイクル・デモバンク #3

 

 

 

 

 ★各モード毎の、4つのノブ+2つのスライダー機能一覧

(*)選択できるオシレーターの波形=>サイン波、矩形形、三角形、ノコギリ波(上昇)、ノコギリ波(下降)、パルス、ホワイトノイズ

Mode

VR1

VR2

VR3

VR4

VR5 (left slider)

VR6 (right slider)

S1
#1

DCO #1
波形セレクト(*)

DCO #1 ピッチLFO 波形

DCO #1 ピッチLFO 周波数

DCO #1 ピッチLFO アンプリチュード

DCO #1
オシレーターピッチ

DCO #1
アンプリチュード

S1
#2

DCO #1
アンプリチュードLFOのパルス幅

DCO #1 アンプリチュードLFOの波形

DCO #1
アンプリチュードLFOの周波数

DCO #1
アンプリチュードLFO

DCO #1
パルス幅
(波形にパルスが選択されている場合のみ)

DCO #1 ピッチLFOのパルス幅(LFO波形にパルスが選択されている場合のみ)

S2
#3

DCO #2
波形セレクト(*)

DCO #2 ピッチLFO 波形

DCO #2 ピッチLFO 周波数

DCO #2ピッチLFO アンプリチュード

DCO #2
オシレーターピッチ

DCO #2
アンプリチュード

S2
#4

DCO #2
アンプリチュードLFOのパルス幅

DCO #2 アンプリチュードLFOの波形

DCO #2
アンプリチュードLFOの周波数

DCO #2
アンプリチュードLFO

DCO #2
パルス幅(波形にパルスが選択されている場合のみ)

DCO #2 ピッチLFOのパルス幅(LFO波形にパルスが選択されている場合のみ)

S3
#5

DCO #3
波形セレクト(*)

DCO #3ピッチLFO 波形

DCO #3ピッチLFO 周波数

DCO #3 ピッチLFO アンプリチュード

DCO #3
オシレーターピッチ

DCO #3
アンプリチュード

S3
#6

DCO #3
アンプリチュードLFOのパルス幅

DCO #3 アンプリチュードLFOの波形

DCO #3
アンプリチュードLFOの周波数

DCO #3
アンプリチュードLFO

DCO #3
パルス幅(波形にパルスが選択されている場合のみ)

DCO #3 ピッチLFOのパルス幅(LFO波形にパルスが選択されている場合のみ)

S4
#7

DCO #4
波形セレクト(*)

DCO #4ピッチLFO 波形

DCO #4ピッチLFO 周波数

DCO #4 ピッチLFO アンプリチュード

DCO #4
オシレーターピッチ

DCO #4
アンプリチュード

S4
#8

DCO #4
アンプリチュードLFOのパルス幅

DCO #4 アンプリチュードLFOの波形

DCO #4
アンプリチュードLFOの周波数

DCO #4
アンプリチュードLFO

DCO #3
パルス幅(波形にパルスが選択されている場合のみ)

DCO #4 ピッチLFOのパルス幅(LFO波形にパルスが選択されている場合のみ)

S5
#9

DCOs #1,#2
リングモジュレーション/フリーケンシー・モジュレーションのON/OFF

リバーブ
フィードバック

DCOs #3,#4
リングモジュレーション/フリーケンシー・モジュレーションのON/OFF

 

リバーブ
ピリオド

リバーブ
レベル

S5
#10

リバーブ
ピリオド
LFOパルス幅

リバーブ
ピリオド
LFO波形

リバーブ
ピリオド
LFO周波数

リバーブ
ピリオド
LFOアンプリチュード

 

 

S6
#11

マスターボリューム

ファズ

アディティブ・シンセシス

 

フランジャー
周波数

フランジャー
アンプリチュード

S6
#12

 

 

 

フランジャー
パルス幅

フランジャー
波形

フランジャー
Base



★印刷用のクイックガイド
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0344/8215/9749/files/noise-x-quick-guide.pdf?v=1628323901

 

 

 

 


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