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カート 0

Division6 | Business Card Synthesizer 製品マニュアル

Business Card Synthesizer 製品マニュアル

Connections

Power: この3.5mm TSジャックに7.5~15VDCを接続してシンセサイザーに電源を供給します。 極性はセンター+(TIP=+)となります。 あなたのモジュラーシンセのどこかから電源を見つけることもできるでしょう。もちろん9VバッテリーまたはAC電源を使用することができます(別売)。電源入力は3.5mmミニプラグ(ジャック仕様)です。

ビーツヴィルで販売するBusiness Card Synthesizerには特別にバッテリースナップをおつけしています。

CV IN:  1 volt/octaveのCV電圧を入力し、オシレーターのピッチをコントロールします。 0~5V 程度の範囲で応答しますが、この範囲外の電圧でもダメージを与えることはありません。 CV 入力は常にクオンタイズされているため、有効な(ウエスタンスケール)のノートのみが再生されます。 Sample & Hold が有効な場合はこの入力は無視されます。*CV入力のピッチが曖昧な場合は意図せぬピッチにクオンタイズされる場合があります。

GATE IN: 約2.5V以上の電圧でゲートがオンになり、出力からオーディオが出力されます。外部CV/GATEからの信号がなくても本機単体で音を鳴らすことができます。また、GATEボタンを押しながらS&Hボタンを押すとゲートを開きっぱなしにすることができます。もう一度GATEボタンのみを押すとゲートを閉じます。

AUDIO OUT: アンプや他のシンセに接続します。 ジャックにはTIPとRINGの両方が接続されているので、ステレオヘッドホンを使用して両耳から音を聞くことも可能です(音声はモノラルです)。

 


Controls

S&H Button: 外部 CV IN ジャックを無効にし、LFO1 と LFO2 を使用してオシレーターのピッチを決定します。 LFO1 はサンプルレートを設定し(SHAPE は無視されます)、LFO2 はサンプリングされる波形を設定します。

GATE Button: シンセから音が出るように手動でゲートをオンにできるボタンです。 このコントロールはモメンタリーですが、GATEボタンを押しながらS&Hボタンをタップすることでラッチオンすることもできます。

COARSE TUNE: オシレーターのピッチを大まかに上下に調整します。

FINE TUNE: オシレーターのピッチを細かく微調整します。

SHAPE: メインオシレーター(VCO)から発生する波形を変更します。 このコントロールを完全にCWに回すと、三角波になります。 CCWで回し始めると、ノコギリ波/ランプ波を通過し、約12時の位置で矩形波が得られます。 CCWを回し続けると、いくつかの高いデューティサイクルの矩形波が得られます。

GLIDE: VCO ピッチのグライドコントロールです。ピッチ間を行き来する速度を調整します(COARSE TUNE ノブまたは CV IN で変更)。 CCW に設定するとピッチはほぼ瞬時に反応し、CW に設定するとゆっくりと反応するようになります。

LFO 1 / LFO 2 SHAPE: LFOから発生する波形を変更します。 形状はVCOのものと似ていますが、LFOには上下両方のノコギリ波/ランプ波があります。

LFO 1 / LFO 2 RATE: LFO の速度をコントロールします。

LFO -> VCO: メインオシレーター(VCO)のピッチをコントロールするために 2 つの LFO をルーティングします。 12:00 のポジションは基本的に "オフ "で、LFO はピッチに影響を与えません。 コントロールをCCWに回し始めると、LFO1がVCOのピッチを変え始めます。 最大の効果が得られるのは10:00頃です。 コントロールを回し続けると、今度はLFO2がミックスされてきます。 コントロールをCCW付近ではLFO1とLFO2の両方の効果がフルに発揮されます。

12:00 からコントロールを CW 方向に回しても基本的には同じですが、最初に LFO2、次に LFO1 の順番で効いてきます。

これは変わったコントロールのように思われるかもしれませんが、1 つのノブでかなり柔軟なルーティングが可能になります。 ピッチモジュレーションなし、LFO1、LFO2、LFO1 と少しの LFO2、LFO2 と少しの LFO1 の組み合わせなどに柔軟に対応できます。

LFO -> VCA: 2 つの LFO をルーティングしてVCAの振幅をコントロールします。 様々な効果を得ることができます。コントロールの動作については、上記の LFO -> VCO コントロールの説明を参照してください。

ATTACK: アタックタイム。ゲートがトリガーされたときのオーディオ振幅のフェードインの速さを制御します。 CCW は高速、CW は低速です。

DECAY: ディケイタイム。ゲートがリリースされたときのオーディオ振幅のフェードアウトの速さを制御します。 CCW は高速、CW は低速です。

VOLUME: AUDIO OUT からの信号全体の音量を調整します。

FILTER: アナログローパスフィルターのカットオフ周波数を変更します。 ノブを完全にCWに回すと、(聴こえてくる)すべての周波数が通されます。 CCWに回すと高域がカットされフィルタリングされます。 SHAPEコントロールと組み合わせて使用することで好みの音質を得ることができます。

 

 


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